前回の記事で書いた、初めての「交換条件」のとき、
私はどんな対応をしたんだっけ?
多分、コタの要求には乗らなかったと思う。
それに、対応を覚えていないと言うことは、コタも癇癪を起さなかったのだろう。
起こしていたとしても、軽めのものだったのかな?
肝心なところの記憶がすっぽり抜け落ちている。
思い出せるのは、コタの悪い笑顔だけ。
…しっかし、あの顔。
今ならクスッと笑えるけど、その時は本当に憎たらしく思えてしまうのよねぇ…。
重症新生児仮死で生まれ、生後4日で低酸素性虚血性脳症と診断。そして、3歳で自閉症スペクトラムと診断された、我が家の長男コタの成長記録
前回の記事で書いた、初めての「交換条件」のとき、
私はどんな対応をしたんだっけ?
多分、コタの要求には乗らなかったと思う。
それに、対応を覚えていないと言うことは、コタも癇癪を起さなかったのだろう。
起こしていたとしても、軽めのものだったのかな?
肝心なところの記憶がすっぽり抜け落ちている。
思い出せるのは、コタの悪い笑顔だけ。
…しっかし、あの顔。
今ならクスッと笑えるけど、その時は本当に憎たらしく思えてしまうのよねぇ…。